カテゴリー: 催事 春(4〜6月)
#県指定文化財 忍者との関わり 天正伊賀の乱で灰燼と帰した社殿を修験者小天狗清蔵の勧進により再興。大檀那藤堂高虎の棟札が残る。「火伏の大神」別名忍者神社。 由来 當愛宕神社は伊賀の国原が生み成された神代のむかし、朝日岳に … 続きを読む 愛宕神社(忍之杜)
忍者との関わり 忍びの里伊賀・甲賀日本遺産 真言宗醍醐派寺院。伊賀唯一の修験道根本道場。4月に伊賀流忍者博物館で行う忍者供養回向の導師を務める。 由来 寺伝によれば慶長13年(1608)藩主藤堂高虎が伊予今治から、津、伊 … 続きを読む 松本院
#市指定文化財 #県指定文化財 忍者との関わり 忍びの里伊賀・甲賀日本遺産 伊賀国一之宮。中世には諏訪信仰が広がり甲賀三郎を祀る小祠もある。服部一族による黒党祭は、忍び装束の発祥といわれる。 由来 古来伊賀の国の一宮とし … 続きを読む 敢國神社
倒木のため、当分の間ご参拝をいただくことができません。 ただし、セルフ式のスタンプは「参拝所」にて設置しています。(ご朱印料 300円) 忍者との関わり 祭神赤岩尾大神。藤原千万が武運長久を祈願したとされる神社。 由来 … 続きを読む 赤岩尾神社
#国指定文化財 #市指定文化財 忍者との関わり 天台宗寺院。役行者が開いたとされ、不動明王に会える地として数々の修験者が修行した場所。 由来 黄龍山延寿院(現在は天台宗に属す)は今から1300余年前、神変菩薩役の行者小角 … 続きを読む 延寿院
#国指定文化財 #県指定文化財 #市指定文化財 忍者との関わり 真言宗豊山派寺院。736年円了上人創建とされる。伊賀で最も古くて大きい役行者像がある。 由来 当山は聖武天皇の時代、天平8年(736)に円了上人という僧が建 … 続きを読む 弥勒寺
忍者との関わり 鶴岡八幡宮末社。徳川家康が伊賀越えの際、伊賀忍者に助けられたお礼に寄進した三河岡崎石の狛犬がある。宝蔵院流槍術祖高田又兵衛修行の地。 由来 伊賀市白樫地区に岡八幡宮という神社があります。社殿の大きさ、規模 … 続きを読む 岡八幡宮
#国指定文化財 #県指定文化財 #市指定文化財 忍者との関わり 天台真盛宗寺院。真盛上人遷化の寺院。天正伊賀の乱で亡くなった豪族を鎮魂する記念碑がある。城代家老藤堂采女の墓所。 由来 当寺は大津市坂本天台真盛宗本山西教寺 … 続きを読む 西蓮寺
#市指定文化財 忍者との関わり 正月堂観菩提寺との関係が深い。天正11年洪水の際に流れてきたという菅原道真のご神体も祀る。島ケ原党の氏神として崇められた。 由来 当社の祭神は、事代主命外十四柱の神を祀り、創建は不詳である … 続きを読む 鸕宮神社